REPRISE L-1660 日本 1983
¥449
メディア : 非常に良い(EX)、スリーブ : 非常に良い(EX)
※サンプル画像です。実際の商品の画像ではありません。
少女A路線のロック歌謡ナンバー。
メリハリをつけた変幻自在の歌唱。
中森明菜 - Silent Love - Blue Bay Story / Little Party / Terminal までの Eve / 星のx’mas-berry-a Tender Star
WARNER PIONEER L-5601 日本 1984
¥479
メディア : 非常に良い(EX)、スリーブ : 良い (VG+)
紙ジャケット、ライナー, ピナップ/ポートレート/カード付き、カバーに目立つ染み ※サンプル画像です。実際の商品の画像ではありません。
伊集院静が手掛けたショート・ストーリーによるコンセプト。
全4曲を同じ作家で統一し、この作品以外には未収録のスペシャルアルバム。
WARNER PIONEER L-12591 日本 1984
¥480
メディア : 非常に良い(EX)、スリーブ : 良い (VG+)
ライナー ※サンプル画像です。実際の商品の画像ではありません。
デビュー3周年を迎えての記念アルバム
'84リリース。オリコンチャート3週連続1位を獲得。
中森明菜 - Tango Noir / Milonguita
REPRISE L-1753 日本 1987
¥649
メディア : 良い (VG+)、スリーブ : 良い (VG+)
カバー汚れ、盤に浅い跡 ※サンプル画像です。実際の商品の画像ではありません。
REPRISE L-12651 日本 1987
¥980
メディア : 良い (VG+)、スリーブ : 可 (VG)
ライナー, カバー変色
外国人作家提供による全曲英語詞ヴォーカル・アルバム。
1987年発表、11枚目のスタジオ・アルバム。
中森明菜 - Recollection-中森明菜スーパー・ベスト-
WEA Japan WPC6-8445~6 日本 1998
¥1,980
メディア : 良い (VG+)
ケース擦れ、盤汚れ ※サンプル画像です。実際の商品の画像ではありません。
REPRISE L-12550 日本 1982
¥780
メディア : 良い (VG+)、スリーブ : 良い (VG+)
ライナー, カバーに目立つ染み、カバー折れ/しわ ※サンプル画像です。実際の商品の画像ではありません。
2作品目にして魅力を開花。
人懐っこい声質のポップミュージック。
REPRISE L-12570 日本 1983
¥379
メディア : 非常に良い(EX)、スリーブ : 良い (VG+)、帯 : 良い (VG+)
ライナー, カバー汚れ ※サンプル画像です。実際の商品の画像ではありません。
新しい時代の歌姫として無限の可能性を感じさせるポップミュージック。
無限の可能性を確立したジャパニーズポップス。
中森明菜 - 赤い鳥逃げた (Latin Long Version) / Babylon (Remix Long Version)
REPRISE L-3601 日本 1985
¥579
メディア : 非常に良い(EX)、スリーブ : 非常に良い(EX)
ライナー ※サンプル画像です。実際の商品の画像ではありません。
強烈な有効性を持ち始めたダブルサイダー。
ラテンのメロディーは歌謡曲との相性がよく親しみやすいメロディー。
中森明菜 - MY BEST THANKS (ありふれた風景 / 予感 / Don't Tell Me This is Love)
REPRISE L-4101 日本 1985
¥380
メディア : 良い (VG+)、スリーブ : 良い (VG+)、帯 : 良い (VG+)
ライナー, 盤に浅い跡 ※サンプル画像です。実際の商品の画像ではありません。
3枚目の帯コピー「明菜だからグラフィカル!!」のミニ・アルバム
同年出先に発売されたアルバム収録曲「予感」、新曲の「ありふれた風景」、同じく新曲の「Don't Tell Me This is Love」を収録。
REPRISE L-12590 日本 1983
¥780
メディア : 良い (VG+)、スリーブ : 良い (VG+)、帯 : 良い (VG+)
ライナー, カバーに目立つ染み、カレンダー
デビューして初期のベスト盤!大ヒット曲も収録。
楽曲と当世風なアレンジ、ツッパリからしっとりした歌唱に注目の作品。
REPRISE L-12593 日本 1985
¥1,480
メディア : 良い (VG+)、スリーブ : 非常に良い(EX)
ライナー, シュリンク残し、ハイプステッカー、ピナップ/ポートレート/カード付き
井上陽水、EPO、ASKA、角松敏生などの豪華作家陣を迎え、"アーティスト"としての片鱗を見せつけたアルバム。
1985年にリリースされた7thアルバム。しかし、帯およびジャケットには"8TH ALBUM"と表記されている。代表曲でもある『飾りじゃないのよ涙は』は本作からのリードシングル。本作にはNew Remix Ver.で収録。