REPRISE L-1616 日本 1982
￥580
メディア : 良い (VG+)、スリーブ : 良い (VG+)
カバー汚れ、カバーの一部切り取り、盤に短いヘアライン ※サンプル画像です。実際の商品の画像ではありません。
ABBA - Gimme! Gimme! Gimme! / The King Has Lost His Crown
DISCOMATE DSP-131 日本 1979
￥299
メディア : 可 (VG)、スリーブ : 良い (VG+)
盤汚れ ※サンプル画像です。実際の商品の画像ではありません。
日本でオリコンシングルチャート11週連続1位を獲得。
アバが世界的ヒットを連発していたうちの1つ。ディスコチューンとして頻繁に聴かれた1枚。
ABBA - Gimme! Gimme! Gimme! / The King Has Lost His Crown
DISCOMATE DSP-131 日本 1979
￥399
メディア : 良い (VG+)、スリーブ : 非常に良い(EX)
盤に薄い跡、カンパニースリーブ ※サンプル画像です。実際の商品の画像ではありません。
日本でオリコンシングルチャート11週連続1位を獲得。
アバが世界的ヒットを連発していたうちの1つ。ディスコチューンとして頻繁に聴かれた1枚。
Eagles - Hotel California / Pretty Maids All In A Row
ASYLUM P-167Y 日本 1976
￥980
メディア : 良い (VG+)、スリーブ : 非常に良い(EX)
カバー折れ/しわ、盤に短いヘアライン ※サンプル画像です。実際の商品の画像ではありません。
イントロから心つかまれるHotel Californiaは永遠の名曲。
Hotel California / Pretty Maids All In A Rowともに、アルバム『ホテル・カリフォルニア』に収録。
アニメ, きまぐれオレンジロード, 中原めいこ - 鏡の中のアクトレス / ダンス・イン・ザ・メモリーズ
EASTWORLD RT07-2050 日本 1988
￥3,980
メディア : 非常に良い(EX)、スリーブ : 非常に良い(EX)
ライナー, ステッカー付き ※サンプル画像です。実際の商品の画像ではありません。
Eagles - Hotel California / Pretty Maids All In A Row
ASYLUM P-167Y 日本 1976
￥780
メディア : 良い (VG+)、スリーブ : 良い (VG+)
ライナー, カバー汚れ、盤に浅い跡、盤汚れ ※サンプル画像です。実際の商品の画像ではありません。
イントロから心つかまれるHotel Californiaは永遠の名曲。
Hotel California / Pretty Maids All In A Rowともに、アルバム『ホテル・カリフォルニア』に収録。
Eagles - Hotel California / Pretty Maids All In A Row
ASYLUM P-167Y 日本 1976
￥780
メディア : 良い (VG+)、スリーブ : 非常に良い(EX)
盤に小さいキズ、盤汚れ、カバーに軽い擦れ ※サンプル画像です。実際の商品の画像ではありません。
イントロから心つかまれるHotel Californiaは永遠の名曲。
Hotel California / Pretty Maids All In A Rowともに、アルバム『ホテル・カリフォルニア』に収録。
Eagles - Hotel California / Pretty Maids All In A Row
ASYLUM P-167Y 日本 1976
￥780
メディア : 良い (VG+)、スリーブ : 良い (VG+)
カバー折れ/しわ、カバー汚れ、盤に短いヘアライン ※サンプル画像です。実際の商品の画像ではありません。
イントロから心つかまれるHotel Californiaは永遠の名曲。
Hotel California / Pretty Maids All In A Rowともに、アルバム『ホテル・カリフォルニア』に収録。
Eagles - Hotel California / Pretty Maids All In A Row
ASYLUM P-167Y 日本 1976
￥980
メディア : 良い (VG+)、スリーブ : 非常に良い(EX)
カバー折れ/しわ、盤に薄い跡 ※サンプル画像です。実際の商品の画像ではありません。
イントロから心つかまれるHotel Californiaは永遠の名曲。
Hotel California / Pretty Maids All In A Rowともに、アルバム『ホテル・カリフォルニア』に収録。
Eagles - Hotel California / Pretty Maids All In A Row
ASYLUM P-167Y 日本 1976
￥780
メディア : 良い (VG+)、スリーブ : 良い (VG+)
カバー汚れ、盤曇り ※サンプル画像です。実際の商品の画像ではありません。
イントロから心つかまれるHotel Californiaは永遠の名曲。
Hotel California / Pretty Maids All In A Rowともに、アルバム『ホテル・カリフォルニア』に収録。
Bee Gees - Stayin' Alive / If I Can't Have You
RSO DWQ 6049 日本 1978
￥349
メディア : 良い (VG+)、スリーブ : 良い (VG+)
カバー折れ/しわ、盤に小さいキズ ※サンプル画像です。実際の商品の画像ではありません。
イギリス出身トリオのディスコ・ヒット・チューン。
時代とジャンルを超えて名曲を生み出し続けた。
Yellow Magic Orchestra - ライディーン / コズミック・サーフィン
ALFA ALR-701 日本 1978
￥1,180
メディア : 良い (VG+)、スリーブ : 良い (VG+)
ライナー, カバー汚れ、盤に薄い跡 ※サンプル画像です。実際の商品の画像ではありません。
「テクノポリス」と並ぶYMOの金字塔的名曲
「ライディーン」の名は江戸の力士の名の一部「雷電」が由来で浮世絵のように世界へ波及する思いが込められている。
竹内まりや - September / 涙のワンサイデッド・ラヴ
RCA RVS-553, JPBO-0568 日本 1979
￥968
メディア : 良い (VG+)、スリーブ : 良い (VG+)
盤に浅い跡 ※サンプル画像です。実際の商品の画像ではありません。
Yellow Magic Orchestra - テクノポリス / ソリッド・ステイト・サヴァイヴァ―
ALFA ALR-1016 日本 1979
￥580
メディア : 良い (VG+)、スリーブ : 良い (VG+)
盤に目立った跡 ※サンプル画像です。実際の商品の画像ではありません。
社会的テクノブームを巻き起こした。
テクノポリス＝TOKYOからメタ･ポップ･サウンド。
竹内まりや - September / 涙のワンサイデッド・ラヴ
RCA RVS-553, JPBO-0568 日本 1979
￥968
メディア : 良い (VG+)、スリーブ : 良い (VG+)
盤に薄い跡 ※サンプル画像です。実際の商品の画像ではありません。
竹内まりや - September / 涙のワンサイデッド・ラヴ
RCA RVS-553, JPBO-0568 日本 1979
￥1,018
メディア : 良い (VG+)、スリーブ : 非常に良い(EX)
カバー汚れ、盤に薄い跡 ※サンプル画像です。実際の商品の画像ではありません。
Wham - Careless Whisper / Careless Whisper (Instrumental)
EPIC 07・5P-304 日本 1984
￥780
メディア : 良い (VG+)、スリーブ : 良い (VG+)
※サンプル画像です。実際の商品の画像ではありません。
日本人気の高いワム！名義の最大のヒット曲
日本やアメリカではワム！名義で発売されたが、厳密にはワム！メンバーのジョージ・マイケルのソロ曲。ワム！としてもジョージ・マイケルとしても最大のヒット・チューン。日本オリコン洋楽チャートでも4週連続1位を獲得。
Beatles - Get Back / Don't Let Me Down (-400円定価)
APPLE AR-2279 日本 1969
￥530
メディア : 非常に良い(EX)、スリーブ : 良い (VG+)
カバー折れ/しわ ※サンプル画像です。実際の商品の画像ではありません。
ホワイト・アルバムを経たビートルズが放つ原点回帰なシングル
アルバム「ザ・ビートルズ」通称ホワイト・アルバムの制作によって露見したメンバー間の軋轢や音楽性の違いを乗り越えるべく、「原点に戻ろう」としたゲット・バック・セッションで作られた曲。
Beatles - Get Back / Don't Let Me Down (-400円定価)
APPLE AR-2279 日本 1969
￥780
メディア : 可 (VG)、スリーブ : 可 (VG)
※サンプル画像です。実際の商品の画像ではありません。
ホワイト・アルバムを経たビートルズが放つ原点回帰なシングル
アルバム「ザ・ビートルズ」通称ホワイト・アルバムの制作によって露見したメンバー間の軋轢や音楽性の違いを乗り越えるべく、「原点に戻ろう」としたゲット・バック・セッションで作られた曲。
