|
|||||
|
|
|||||
過去7日間で2回閲覧されました
|
|||||
|
||||||||||||||||||||||||||||||
| Eddy Grant | ||||||||||||||||||||||||||||||
|
Killer On The Rampage |
||||||||||||||||||||||||||||||
| EPIC 25·3P-428 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 日本 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| ¥680 | ||||||||||||||||||||||||||||||
カリブの風が吹き抜ける、デジタル時代のダンス・ポップ。レゲエ~ポップ~エレクトロの融合。エディ・グラントのブレイクスルー作品にして、80年代初頭のクロスオーバーの象徴。 エディ・グラントの名を一躍世界に知らしめた1982年の『Killer On The Rampage』。代表曲「Electric Avenue」は、デジタル・ビートとレゲエの裏打ちリズムが交差する衝撃的ヒット。ポリティカルなメッセージを帯びながらもダンスフロア映えするそのバランス感覚は、彼独自のプロダクションセンスを際立たせる。他にも「War Party」や「I Don’t Wanna Dance」など、ポップでありながら深みのある楽曲が揃う、時代を超えて色褪せない1枚。 |
||||||||||||||||||||||||||||||
|
|
||||||||||||||||||||||||||||||
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
クレジット
- Arranged By, Written-By, Producer - Eddy Grant
- Engineer - Frank Agarrat
- Design - Shoot That Tiger!
- Photography By - Simon Fowler (2)
- Liner Notes [Insert] - 大伴良則
この商品を…